本音としては、「ヤリたい」と思っていても、それを女性に直接的に伝えてしまうと引いてしまうケースが大半です。
出会い系サイト等を通じて、そういった関係を築くには注意したいポイントが3つあります。
本日は、ヤリ目的の場合に気をつけるべき3つの注意点をご紹介します。
エロ発言NG!
ヤリ目的の場合は、女性も多少なりともそういった気持ちがある人がいいと思って、下ネタを連発する男性がいます。
でも女性は直接的な表現や発言があまり好きではありません。
- 「今晩エッチしない?」
- 「ホテルに行かない?」
- 「今日の夜、一緒に過ごさない?」
このような発言で、ノリノリになって返答してくる女性は少ないです。
もちろん中にはOKという人もいますが、最初は普通に出会い目的で探していったほうが、成功率は高まります。
何度かやりとりをしてから、「今度ご飯でも行かない?」と誘ったり、「どこか飲みに行かない?」などと誘うほうが、より自然な出会い方と思ってOKをする女性が多いです。
行き先や待ち合わせ場所に注意する
セフレの関係になろうと思っていない女性をターゲットとする場合は、いきなりホテルでの待ち合わせは厳禁です。
またホテル街だけでも、警戒されてしまうでしょう。
最初は普通にレストランや居酒屋などがお勧めです。ただし、ホテルへの距離も考えた店選びをしましょう。
そして、ちょっと駅から離れたところに待ち合わせを設定するのがポイント!
- 「お酒は飲んで1人で返すのは危険」
- 「駅まで一緒に帰ろう」
- 「ちょっと休憩してから帰ろう」
など言い訳をして、一緒にホテルに行く口実になります。駅から近すぎる場所だと、そのまま帰ってしまうことがあるのでお勧めできません。
そして理想は飲み屋から駅に向かう途中に自然と、ホテルが並んでいるところだとベストです。
女性の発言をチェックする
相手の発言やニュアンスから、「セフレでも良い」と思っている女性を見極めることができます。
それを見逃さないことも大切です。
- 「今日はこのあと全然予定はない」
- 「最近ヒマで困ってる」
- 「しばらく彼氏はいない」
- 「刺激がなくて最近つまらない」
- 「お酒を飲むとすぐに酔っぱらう」
このような発言をしてきているときはチャンスです。わざわざ相手を、その気にさせるような発言を普通はしません。
警戒心を示さないどころか、むしろ誘惑しているような言動が目立ってきたら、こちらからも積極的に話しかけたり、ボディタッチしていきましょう。
帰り際など手をつないだり、肩を抱いても全く嫌がるそぶりを見せなかったら、ホテルへ連れて行ける可能性大です。