セフレづくりに大事なことは何と言ってもあきらめない心です。セフレを作ること自体は簡単ですが、お互いにいいなと思える相手に巡り合えるまでが大変です。
そこまでは多少の失敗だったり無駄な時間もあると思いますが、そこで諦めてはすべての投資が無駄になってしまいます。結果が実るまでは粘りたいものですね。
粘り続けてメールを続けても、なかなか出会いがない方もいるかもしれません。それはメールの中身に問題があるのかも。
女性は男性からのメールをたくさんもらうので、多くのメールの中で勝ち組にならなくてはなりません。
わたしも最初は
「はじめまして 暇なのでメル友になりませんか」
「メル友からよろしく」
など、こんなメールを送っていました。当然駄目ですね(笑)
本日は、セフレづくりのためのメールテクニックをまとめました。
目次
セフレづくりのためのメールテクニック
どんな女性を募集したら良いか
- 太っていない女性
- 綺麗な女性
- お金のある女性
なんていうふうに募集してはいけません。
たとえ、そういう女性を探していたとしても最初からおおっぴらにはしないほうが、結局、希望の女性と出会う可能性も上がります。
痩せていて美人でも、「痩せていて美人の女性を探しています」なんて書いている男性は相手にしないのです。
しかし、実際にはこのようなメールを送る男性は多いのです。どうせ会うなら好みのタイプを伝えた方が良いぐらいに思っているのかもしれませんが、なにも得はありません。
それから、マナー外れの要求をするのとは反対に「どんな女性でもいいですよ」というメールも結構多いです。これも最悪ですよね。どんな女性でもいいということは、何でもいいということです。
「女性ならどんなんでもいいよ」と言われて、「わたしはどうですか」なんて言う女性がいるわけありません。
女性の見た目ばかりを聞かない
あまり早い 段階で女性の見た目ばかり尋ねてはいけません。
一応ポーズだけでも「私はあなたの内面を見ているんですよ」というフリをすることが大切ですw
顔など見た目が気になっているわけですから、女性もがっかりしてしまうと思います。これでは、信頼関係も築いていけませんし、不審に思われてしまいますよ。
不倫の出会いでは特に、女性は相手が安心し心を許せる人であるかをじっくり判断しています。
それから、相手が興味を持っていることを見つけてそのことに関して質問するなんていうのも大切ですね。
相手が興味を持っていることに関心を寄せることが大切です。
ウソをつく
セフレを作りたいならウソをついてもいいんです。
でも、セフレを作るなら、大いにウソをついてください。
職業や学歴でウソをついてもいいでしょうし、年収でウソをついてもいいでしょう。
どうせ彼女たちだって、社会的ステータスの高い男性とセフレになっているほうが気分がいいでしょうから。
返信が来ないかぎりメールをしない。
女性から返信が来ていないのにメールをしてはいけません。ちょっと時間が空いただけで「あれ、どうしたの?」「忙しいのかな?」なんてメールを送っては怖い人だと思われてしまいます。
極端に日にちが空いてしまった場合は別ですが、基本的にはメールは必ず返信が来てから送りましょう。
また、日にちが空いてしまったあとにメールをするときは、メールの返信が来なかったことに触れないでください。
「しばらくメールが来てないけどどうしたの?」
「どうして返事をくれなかったの?」
なんていうメールをもらったら女性はイヤな気持ちになりますね。女性をいかなるときも不快にさせてはいけません。そういうときは、メールをもらえなかったことに一切触れずに返信をしてください。
メールは基本的には1つの話題だけを扱う
1回のメールにあまり多くの情報を詰め込みすぎてはいけません。話題が分散されると適切な会話のキャッチボールが行われないからです。また、多くの話題を詰め込み過ぎると、メールから「対話感」が失われてしまいます。
作文のヤリトリをしていては、女性と心理的に近づいていくことは難しいのです。
女性のメール内容には必ず共感する
女性が話したことに対しては必ず共感してください。
例えば、悩みをメールで送 ってきたら「それは大変だったねぇ」と返信すれば済む話。それに対して「こうしたらいいんじゃないの?」なんていう解決策を送らないでください。
女性は、解決策なんて知っているんです。ただ、その悩みを共有したいだけなのです。共感してくれる人を探しているんです。
これは、実際に女性と会った時の会話にも言えることですね。
食べ物・飲み物の話は積極的にする。
食べ物や飲み物の話は、実際のデートに繋げられる「黄金の話題」です。ぜひとも活用して、女性をデートに誘ってみてください。
どんな食べ物が好き?→だったらぼくは美味しいところを知っているよ?→よかったら食べに行きませんか?
という会話は、いやらしさが薄れてデートにスムーズに進むことができます。
また、女性のほうも「異性と会うのではなくて食事を食べに行く」という「自分へのイイワケ」を用意することができるので、同意を得られる確率が格段に上がります。