ハッピーメールの社長が逮捕され大人の掲示板が全面閉鎖

cvcpca_uyaa2z5v年の瀬も迫った2015年11月末日――或る一つのニュースが発表されました。

ハッピーメールを運営している株式会社アイベックの社長・並びに社員2名が売春防止法違反の疑いで京都府警に逮捕されたのです。

このニュースはインターネットニュースサイトだけではなく、新聞やテレビでも大きく取り上げられました。一時はヤフーの人気記事1位になり、NHKニュースでも報道されるなど、世間の注目度は非常に高かったようです。

そしてこの時、騒動の本元である出会い系サイト「ハッピーメール」にはとある現象が発生していました。それは、大人の掲示板の全面封鎖です。大人の掲示板というのは、言ってみれば肉体関係を主目的とした掲示板のこと。ここでは、日常的に割り切りや定期の相手の募集が行われていました。中には伏字にされながらも金銭関係を要求するものが多く、今回の事件もそういった事実を会社が黙認していたことが逮捕の原因とされています。

某大型掲示板でもこの現象に関する話題が挙がりました。

その中には、今回の事件を受けた影響で、同様の大型出会い系サイトであるワクワクメールやイククル、PCMAXといったサイトについても、今後、「大人の出会い」を目的とした掲示板だけでなく、サイトそのものが無くなるのではないかと危惧する声もありました。

また、こういった「大人の出会い」に関する掲示板を利用したことで、自分も逮捕されてしまうのではないか、と心配する意見もありました。

では、「大人の出会い」に関する掲示板を利用したら今回の事件のように逮捕されてしまうのでしょうか?

その答えは、イエスともノーとも言えません。

出会い系サイトを通じての「大人の出会い」はグレーゾーン

日本の売春防止法では全面的に売春行為そのものが禁止されています。しかしながら、売春行為そのものには罰則はありません。風俗はどうなのかというと、売防法や風営法の絡みもあり非常にややこしくなっていますが、現在は(名目上)本番行為を行わせない・決まった店舗でサービスをしないなどして、のらりくらりと法の隙間をくぐり抜けている業者がほとんどです。

そして、出会い系サイトの「大人の出会い」を見てみると、非常に巧妙に女性はメッセージを書いています。

大々的に「○円でSEXします」とは言わずに、「意味分かる人」「割り募集」など、ぼかした表現が用いられます。また、金銭に関する数値も1万円を単位にした「2枚」(2万円)、苺(1.5万円)など、こちらも直接的な表現は用いません。「大人の出会い」では基本的に、こういった売防法を意識した暗号じみた表現でやり取りをするのが通例です。

このような方法での売春の募集行為を通じた出会いは、現在の法律では罪に問えないことが多く、ほとんどが黙認されているのが現状です。

しかし、そのような隠語も一般的になりつつあるため、たとえ一部伏字を利用していたとしても、売春行為を知っていてそれを止めなかった、ということが今回のハッピーメールの社長たちが逮捕された大きな理由です。

これは、拡大する出会い系業界に対する利用者・運営者両方に向けた釘差し行為だと考えられます。

「大人の出会い」を求める掲示板を利用する際は、くれぐれも自分が法のグレーゾーンを歩いているんだ、という意識を忘れないようご注意下さい。

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