さて、本日は、わたしのこれまでの経験上、最速最短でセックスできたときの体験談を紹介します。もちろんこんなことがいつでも可能などどいうつもりはございません。でも最速最短でセックスをしようといつも考えているからこそ、こういう経験も可能なのだということを知っていただきたいと思います。
時は3年前、都内で外回りの営業中、先方が待ち合わせ時間を勘違いしていたようで3時間ほど空き時間が出来てしまいました。
営業のかたなら経験あると思いますが中途半端な空き時間が出来てしまう事は珍しくありません(まぁ、故意に空き時間作ってサボるひともいる訳ですが……)。
昼キャバとか行って時間潰すひともいるけど、わざわざ店を探すのもめんどいし、昼キャバはハズレが多いし…そんな時に出会い系サイトが超便利なわけです。
場所が近くて、今すぐ会える(しかも平日昼間)って条件に当てはまる条件の女性は多くはないが、それでもさすが東京!10歳のKちゃんという女の子が「癒やし系デートをしませんか?」とコメントを残しているのを発見したので早速連絡をとってみる事にしました。
「すぐにOK!」のお返事を頂きました。
移動時間を考えると時間はさほど多くないので漫画喫茶で待ち合わせをすることになりました。この時点でわたしは「すごいチャンス」と思いましたね。
指定された漫画喫茶に着くと黒髪ショートの大学生っぽい女の子発見!この子か?
声をかけてみると「Kでーす!待ってましたよ~」と明るい声が返ってきました。
Kちゃんは何て言うかボーイッシュってゆーの?そんな感じ。胸は残念ながらなさそうだがスラッと細長い感じの子でした。
とりあえず時間もないし、暑いので中に入ることに…フロントでカップルシートを選択して中に入る。
ジュースを飲んで一息つくと俺はKちゃんに「時間があんまりないから一時間位で癒やしてもらえると嬉しいんだけどな~」と話を振ってみた。
すると外回りで汗だっくだくだった俺を見てKちゃんが「じゃあシャワーで洗いっこしない?」と素敵な提案。
Kちゃん曰く、ここの漫画喫茶はチェックが甘いから二人でシャワ
フロントでタオルをレンタルしてシャワールームに直行。
周りに店員や他の客がいないのを確認してから、シャワールームの近くで立ち読みしていたKちゃんに目で合図をする。
俺がフロントで借りた鍵でシャワールームの扉を開けるとスッとKちゃんが入ってきた。
「へへ~この瞬間はちょっと緊張するんだよね~」といたずらっ子みたいに笑うKちゃんにちょっと癒やされました。
でも脱衣所で洋服を脱がせっこしている時の彼女はさっきの子供っぽい表情とは一転して色っぽい感じ。
早くも俺のあそこが臨戦態勢になってるのを見た彼女は「あはっもう限界って感じだね?」っとあそこにキス。
もう限界突破しそうな俺は残りの衣服を手早く脱がせるとすぐにシャワールーム入室。
さっそく彼女はボディーソープを泡立てて俺の体を上から順に手洗い。
俺のあそこにたどり着くと「洗いやすそー」と一言、だってギンギンにおったってますもん。
石鹸と俺の●●汁でヌルヌルになったあそこを手で丁寧に洗ってくれるもんだからあっという間にイってしまいましたよ。
お礼に…と言って今度は俺がKちゃんの中を綺麗にする番。
声が漏れないようにシャワーを出しながら、何度も何度もKちゃんの中をこすり洗い。
Kちゃん気持ち良すぎてお尻動いちゃってますw
もちろんそのあとはきっちり挿入もたのしみました。
シャワールームから出る時がまたドキドキでしたが充実した一時間を過ごせました。