オタクが女性を口説く方法

われわれオタクとはどういう人間なのか。

オタクとは、クロスリファレンス能力の高い人のことを言います。

たとえば、小さな子供が何度も何度も「アナと雪の女王」を繰り返し鑑賞したとしても、彼(彼女)は、オタクになることはできません。

セリフを覚えても、キャラクターの似顔絵を書けるようになっても、それでもオタクに足りえません。なぜなら、彼女たちはクロスリファレンスをしないからです。

クロスリファレンスとは、他の文書をまたいで情報を参照することを言います。

例えば、アニメのオタクはこんなものいいをします。

映画『マトリックス』の弾丸を止めるシーンの元ネタは『Akira』だし、ところどころに『攻殻機動隊』の影響が見てとれるよね。
スターウォーズの元ネタは黒澤明の『隠し砦の三悪人』だね。ほかにもハリウッドの名作の多くは、クロサワ映画のリメイクと言ってもいいんじゃないかな。

わたしもちょくちょくこんなことを言ってしまいます。ウザイとおもわれようとも。

でも、わたしたちオタクにとって「クロスリファレンスこそがアイデンティティ」なのですから、しかたがないのです。私たちは、泳ぎ続けなければ死んでしまうマグロのように、クロスリファレンスをし続けるのです。会話の中でジャンルをクロスオーバさせることに快感を覚えるのです。さらに、そういうことをわかっていることを自己顕示し続けるのです。それがわたしたちに課せられた使命なのだから仕方ありません。

オタクが女性を口説く方法

それでは、わたしたちオタクが女性を口説くときはどうしたらいいのか。

そのクロスリファレンス能力で、女性の興味を引くようにすればいいのです。

女性が何に興味があるのかはわかりません。コスメ・映画・旅行・読書。しかしわたしたちオタクは、それらの趣味と自分の知識を重ねあわせてクロスオーバさせて、彼女たちが感心するような「物語」を紡ぎだすことができるはずです。

あるいは、出身地だろうと名前だろうと、わたしたちの知識を総動員して、共通点を探していくのです。

埼玉県秩父出身の女性と知り合ったことがありました。わたしにとって秩父とは「あの花」の街です。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の舞台は埼玉県秩父市であることは、わたしたちには常識ですね。

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「旧秩父橋」や「定林寺」に、いわゆる聖地巡礼をした話をしたら、とても興味深く聞いてくれたし、また、自分の生まれ故郷にそこまで興味を持ってくれる人がいたら、悪い気はしないものです。

彼女はオタクではありませんでしたが、オタクは知的レベルが高く教養があると思ってもらえて、とっても好感を持ってもらえたのでした。

そもそもが、オタクというのは、実は一般男性にくらべて、女性に好かれやすいものなのです。

大塚英志の『仮想現実批評』には以下の様な調査結果が掲載されています。

「たとえば〈オタク〉は一般の人々に比べて異性の友人の数が多い。十代及び二十代の平均では2.8人であるのに対し〈オタク〉は6.9人と実に二倍以上である。」

どうでしょう。実はオタクというのは普通の男性よりもよほど異性の友人を作りやすい。あなたに異性の友人が少ないとしたら、それは出会っていないだけ。需要は大いにあるしあなたに興味を抱く女性は、この世にたくさんいるのです。

そもそも、一般男性よりも、オタク男性のほうがずっと魅力的であると私は思います。なぜなら、一般男性は、メディアに踊らされて服を買い、旅行に行き、自分にとって何が楽しいのかを見つけられないから、スノボが流行ればスノボをして、山登りが流行れば山登りをする。こういう男性がはたして魅力的なのでしょうか? こういういかにも無教養なマイルドヤンキー的気質が EXILE や西野カナをささえているのでしょうね(苦笑)

いっぽうで、わたしたちオタクは、「自分がたのしいもの」に対して、鋭敏な触覚(センス)を持っています。わたしたちは、着たいものを着ているのです。わたしたちは、自分たちがしたいことをして、見たいものを見るのです。メディアに踊らされて、流されていくだけの人生にはっきりとノーを突きつけているのです。

オタクの方がずっと健全で魅力的だということを再認識しましょう。

女性との出会いでもっとも大切なのは自信です。

「どうせ自分はオタクだから……」なんていうふうに自分を卑下しないで、自信を持ってください。自分の強みを活かしてください。

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